【☆爆レア】ブラジル・カブラル（ジョアキン）産レムリアンシード 左ドフィーネ双晶

【BJ230504】

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レムリアンの聖地・ブラジル ミナスジェライス州のセーラ・デ・カブラルの中でも最初の鉱山・ジョアキンフェリーシオ産ツインレムリアンシードです。

今回のレムリアンは、柱面左上にx面が連続した面にx面が出ている左巻きドフィーネ式双晶です。

ドフィーネ式双晶は、一本の水晶の内部に同じ方向の水晶が合体している構造を持つ結晶を指します。

今回のものは、一つの結晶に左水晶と左水晶が合体している左巻きドフィーネ式双晶となります。

更には、薄く張り付くように成長したタンドリックツインも存在している面白い個体です。

因みにドルフィンも付いています。

レムリアン・シード・クリスタルと呼ばれる水晶は、1999年の終わり頃、ブラジルのミナスジェライス州のセーラ・デ・カブラル国立公園の中のジョアキン・フェリーシオで、世界的に著名なクリスタル・ヒーラーのカトリーナ・ラファエルさんによって発見されました。

「このクリスタルは、レムリア人の生まれ変わりで、私達が必要な時に見つかるようにタイマーセットされていたものです」とカトリーナさんは思った為、レムリアンシード（レムリアの種）クリスタルと命名しました。

レコードキーパー（△）は、拡大鏡が必要なレベルの大きさですが、多数確認できます。

大きさ　約 111mm×49mm×35mm
重さ　　約 161g

注）
1.発掘の際の傷やダメージについてはご容赦ください。

2.写真と現物は撮影条件により印象が異なることがあることをご了承下さい。

3. その他、全商品共通の注記はプロフに記載していますので、【プロフを必ずお読み下さい】。

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